2005年09月15日(木) 本日買った漫画(漫画以外も買え!)。全部これから読みます……。 ◆ガンガン10月号(スクエニ) (コンビニに無い無い騒いでいたんだけど、これならあったよ! 縛ってなかったし、表紙絵がFFのCGで、ガンガンだって気付かなかっただけだった(爆)…粗忽。 ◆犬夜叉・紅蓮の蓬莱島(下)小学館 …買い忘れていました。アニメブックって、資料以上の価値は無いな…。そう言えば私、犬夜叉何巻まで持ってたっけ?(爆)。40で止まってる…。41巻あったけど、今日はパスしました。この次に。 ◆のだめカンタービレ13巻(二ノ宮知子)講談社 多分雑誌で大半は読んでいるんだけど。やはり買う。そして笑う。 ◆D.Gray-man1〜2巻(星野桂)集英社 ……結局買ったよ(爆)。古本屋に無いし。本屋でちょっと見たら、結構好みだったので。ジャンプでちら読みした時より綺麗だ。取り敢えず1と2を。覚えている限りではアレンに目がいったのだけど、さて。この先神田に転ぶかアレンに転ぶかはわからない(笑)。 ところでタイトルって、全角?半角?
読んだ本・コミックのメモ。(いつからのか忘れた) ◆ヴェロニカの嵐(茅田砂胡)中央公論新社 いつ読んでも幸せだ。勢い余って既刊(スカーレット・ウィザードと暁の天使達のシリーズ)も全部読み返した。ふ。 ◆運命は剣を差し出す1〜3巻(駒崎優)中央公論新社 何となく買った。作者がむさいキャラを楽しそうに書いてるのがいいなあ。やっぱり少女小説じゃ、主人公の(外見)年齢に制限があるらしい。見た目若けりゃ実年齢はあまり問題じゃないみたいだけどね(笑)。 相変わらず傭兵とかに弱いなあ(笑)。シャリースは某カリブの海賊さんよりむしろハボに見え…げふごふ。1巻の表紙のヴァルベイドが馳夫さんに似ていたのが、最初本を手に取った理由だったなんて恥ずかしくて言えない(書いてるよ!)。マドゥ・アリとエルディルは、どっちもおっきいわんこに見えた(笑)。エルディル欲しいなあ!!(だから犬じゃなくて狼だっつーの)。 ◆フラワー・オブ・ライフ1〜2巻(よしながふみ)新書館 表紙やキャラを見せると、八割方の確立で「BL本?」と誤解されるけど…違うから!(笑)。個性的で強烈なキャラクター達の『平凡なスクールライフ』を鮮やかに切り取った話。なのに胸に残る。それから、オタクな世界も楽しい(笑)。 ◆仔鹿狩り(なるしまゆり)角川書店 ……怖くない。どこが怪奇シリーズなんだろう。むしろ不思議感いっぱい。そして、あのキャラ達の続編が読めるとは思わなかった。嬉しい。 ◆CGH!(Cactus,go to Heaven!)1巻(小池田マヤ)祥伝社 強烈だった(爆)。連載知らなくて、いきなりコミック買ったので…えええ、もう! あのイタリア男な牧尾社長どうにかして下さい(笑)。日本人なのにあの気障ったらしさはどうよ!(どこかで見た気がすると思ったら、ロイエドのロイにたまにいそうなキャラだった)←偏見です。すいません。 そんでもって、私は副社長の黒須によろめきました……スクエア眼鏡に顎髭の、短髪の男って犯則だろ! そしてサボテン大好きな彼にとって、マキオは月下美人らしい(いろんな意味で)。あんな変態で傍迷惑な幼馴染だけど、これからも世話してやってください(笑)。さて、この先ヒナちゃんの運命や如何に?!(ところでこの話、ヒロインはヒナとマキオどっちなんだろう(笑))。 ◆妖精王の月(O.R.メリング)講談社 前に読んだ『夏の王』が、とても雰囲気が良くて読み易かったのでこれも借りてきてみたんだけど、どうもテンポがいまいち。ケルト系の話、好きなんだけどなあ。カナダ人の趣味がわからん…(そういう問題じゃない)。
これから読む本(昨日図書館で借りた) ◆NO.6 #4(あさのあつこ)講談社 ふ。ふふふふふふふ。楽しみ。図書館に3巻までしか無かったので、購入して貰いました←買えよ!自分で! |
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