《過去キリリクについて》



大変申し訳ありませんが、未消化のキリリクは全て白紙に戻させていただきます。

頂いたキリリクのうち、形に出来たものは結局四割ほどにすぎませんでした。ここ数年は、キリリク自体お受けしていないというのに、この体たらくです。自分がこういう形での創作意欲に乏しいタイプだという事にはとっくに気付いていたのに、この件をずっと放置していました。改めてお詫び申し上げます。

今後は自分の萌えの赴くままに綴っていきます。
書ける話、書きたい話を書きたい時に書く ─── それが結局、更新の一番の近道かと思います。


2008/1/26 管理人 亮水瀬



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