*画廊*
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《弥勒》をテーマに某所で連作しました。300×600pxのオエビ絵ってやっぱり描き難いですね…。

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あゆみ様

モノクロのアニメ塗りのセンスに脱帽です。か、かっこいい! 錫杖と髑髏、法衣、手甲に草履。そして背景の梵字、どれもが絶妙のバランスで配置されていて。何度見ても見飽きません。
No.194
犬神様

セピア色の写真のような一枚です。人待ち顔の法師……おお! 等身高いよ、わんこ!(そこなのか…笑)。凭れた木の幹と背景の草叢が、余白と相まって空の高さを感じます。
No.193
渓様

視線に捕らえられて目が離せなくなりそうな法師。なんと言うか、男の色気がむんむん伝わってきます。しかもどこか鬼気迫っているような。
No.192
セガワタスク様

光に溶けそうな淡いコントラストが、タスクさんっぽくて。右手に口付けているのか、祈っているのか、それとも何かを耐えているのか…。眼を開ける瞬間が見たいです。
No.191

セガワタスク様

テーマとずれますが、対で描かれた殺生丸も一緒に飾らせて頂きました。同じ青でもこちらはアイスブルー。凍りついた湖の氷に閉じ込められているような色合いが、兄にはとても似合います。
No.190
瀧沢諒様

凛として前を見詰める視線の強さが弥勒らしい。蒼白い肌が曇天と立ち枯れの森の色を引き立てていて、妙に胸騒ぎがします。嵐の前の静けさのような。
No.189
花園様

背景無しのイラストでしたが、ソフトで加工したバージョンを頂きました。あっさりした茶系のアニメ塗りがいい感じです。法師のでこっぱちが愛しいv
No.188
文月様

錫杖を構えた法師が画面から飛び出してきそうな躍動感に溢れた構図と、丁寧な彩色。ポーズも決まってます。縦長の画面サイズを十二分に生かした和風な一枚。しかも凛々しく別嬪な弥勒! 完敗です。
No.187

pukkuri様

雫のような月光に照らされて、見詰めているのは幾重にも巻かれた数珠? 手甲?…それとも、その下に潜む宿命? まくれ上がった袖から覗く腕とかくるぶしに、ついつい目がいってしまうなあ。
No.186
mii様

見た瞬間息を呑んでしまうような、そんな一幅です。静寂に包まれた緑の森にはきっと、無数の生き物が息を潜めていて。弥勒のすぐ後ろで、魑魅魍魎が笑っているのかもしれない…そんな迷いの森の物語を思い浮かべます。
No.185
亮水瀬

………色々と痛いです(苦)。…青緑の色合いだけは気に入っているかな。錫杖に光が反射しているんだけど、まるで魔法使いの杖のようになってしまった(爆)。
No.184
 

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